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アクセンチュア、IBM、GEPが購買アウトソーシングのトップ3、業界状況を網羅的に記載したレポート発行-HfSリサーチ (2018-01-18)

米国のHfS Research社の購買アウトソーシングサービス事業者に関する評価レポート「HfS Blueprint Report Procurement As-a-Service」の最新版が発行されました。
事業者評価の一部を除く全文(70ページ)をダウンロード可能で、購買アウトソーシング業界の概要把握に有効です。

レポートの目次構成は以下。
・エグゼクティブ・サマリー
・購買業務アウトソーシング(Procurement As-a-Service)市場動向
・契約状況の分析
・2021年までの市場予想
・サービス提供業者の評価結果(評価グリットでの分布)
・アクセンチュアのプロファイル[他事業者分は削除]
・まとめと提言

レポートの内容の概要は以下。

・13社のサービス提供業者を評価した。
・提供業者間の買収などで顔触れの変化はあるが、まだ基本的な部分でも成長余地あり。
・As-a-Serviceとして、提供サービスが領域や利用形態ごとに細切れ提供になっていく傾向がある。一方で、一括メガディール方式は芳しくない(短期小規模契約が増加傾向)。
・利益報酬や成果分割などの課金方式の工夫が続いている。
・Order-to-Pay領域は自動化により変革が進む他、情報システムの効果的適用が佳境にある。
・3年前の前回レポートから、トップ提供業者(Top Winner Circle)の顔触れの変化は少ない-それらは、アクセンチュア, IBM, Gepなどであり, ここにGenpactが新規に加わった。
・クライアントはサービス提供業者がイノベーションを期待。サービス提供業者はクライアントとのコミュニティ形成を進めている。
・2015年までの6~10%成長に対し、2016~2021の次の5年間は7.6%成長に鈍化の見込み。
・業務領域としては、ソーシングとカテゴリー管理領域の需要が高い。

など

参考)[レポート本体-一部削除]
https://www.accenture.com/_acnmedia/PDF-69/Accenture-RS-1711-HfS-BP-Procurement-As-a-Service-Excerpt-for-Accenture-Nov-2017